尾崎豊日記画像


June 25, 1999

グーニーさんのエッセイ


昨日からとてもムシムシしていますね。まるで真夏のようです。今晩も寝苦しそうですね。


さて、あっという間に金よう日になってしまいました。今週は、一週間はやかったデス。来週は、激動の一週間になりそうな予感が・・・。


では、グーニーさんのエッセイのご紹介です。グーニさんは、今日本にいるらしい。


レディージョーカー
by Gooney Bird

今週のおすすめ作品は、ご存知グーニー賞作家・高村薫著「レディージョーカー」。謎の多かったグリコ森永事件をモチーフにしております。


作品の完成度は「マークスの山」よりも上だと思います。理事長専属アーチスト由美ちゃんも認めてくれるでしょう。
人物の描写、物語のディーテールは圧巻です。前作で活躍した白いスニーカーの合田警部補が再び登場して活躍します。


是非是非、ミステリーファンの方はお読み下さい。この作品は史上初の同じ作家からの再度のお茶の水ハードボイルド協会大賞(グーニー賞)受賞となりました。

 
グーニー賞というのは「男の熱い思い」「自己の復権」「強さと優しさ」等をテーマにした作品に与えられるという決まりがあります。私はこの作品の中の物語の巧みさよりも、日の出の社長や合田警部補の心理描写を高く評価いたします。
これまでの受賞作品を挙げておきます。本屋さんへ行って選ぶ際の参考にしてください。


1「雪蛍」大沢在昌

2「初秋」ロバートBパーカー

3「ダックコール」稲見一良

4「私が殺した少女」原寮

5「男達は北へ」風間一輝

6「マークスの山」高村薫

7「レディージョーカー」高村薫


June 23, 1999

ウィーン国立歌劇場の音楽監督

オザワさんが、2002年からウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任されるそうですね。

すごーーい!!!

本当に、すばらしい出来事ですね。だってあの世界のウィーン・フィルの音楽監督になるんですよ。

マーラとか、リヒャルト・シュトラウスとか、カラヤンとか超超一流指揮者達が活躍したウィーン国立歌劇場で日本人のオザワさんが音楽監督をされるなんて、本当に夢のような出来事ですね。

近い将来、ニューイヤーコンサートで指揮されるのがとても楽しみです。モリ・ハナエさんの洋服を着て。オシャレですよねー。(そういえば、五嶋龍くんも、オザワさんの真似をして、モリ・ハナエさんにお洋服を作ってもらったのだそうです。)

長野オリンピックの時の『第九』もすばらしかったですよね。サイトウキネン・オーケストラも世界的に有名になりましたし。

いつかは、行ってみたいサイトウキネンフェスティバルです。なかなか、チケットがとれないんだ。これが。

では、またあした。


June 22, 1999

神の代理人

今日お昼ごはんを食べながら、ちょっぴり考えた事。結構真面目な話かもしれなーい。(笑)

グーニーさんのところでは、ハードボイルドな小説の話題でいつも盛り上がっていますが、わたしは、現在、塩野七生さんのイタリア歴史物の小説を読んで盛り上がっております。

塩野さんの作品は以前から好きで結構読んでおりましたが、最近御無沙汰だったのでした。塩野さんの作品は長編が多いので、集中できる時間がないとなかなか読む気にならなくて。

それで『神の代理人』という本を読んでいます。神の代理人というのは、ローマ法王の事で、この著書の中では、ルネサンス時代の法王、ピオ2世、アレッサンドロ6世、ジュリオ2世、レオーネ10世について書かれています。

まだ半分位しか読んでいないのだけど、この本を読みながら、もう何年も前に、司馬遼太郎賞を受賞された時の塩野さんのコメントを思いだしてしまいました。

『ヨーロッパ人の考える文学の広さ』について話されていたのだけれど。ヨーロッパ人は、文字であらわしたものは全て文学という感じでとらえていると。

そういえば、ヨーロッパのファッションデザイナーは建築家出身の人が多いですねー。

あちらでデザイン関係の仕事についている人は家の建築からファッション、食器のデザインまでありとあらゆる事をやるのが当たり前らしいですし。

日本ではちょっと考えられないけれども。そういう所に、イタリアとか西洋文明のすごさみたいなものを感じてしまいますね。

所詮日本という国は、イタリアなんかに比べ昔から、ケチケチした国なのでしょう。なんてったって、わびさびの本家ですから・・・。

あちらは、絢爛豪華贅をつくし、つくし過ぎて衰退したローマ帝国の本拠地ですものね。

なーんて事を、少し考えていたのでした。

それでは、また〜。


June 21, 1999

株主総会

わが社の株主総会が来週あり、それに向けて、今社内のお偉い方々の間
では組織変更の話がすすめられているようです。

毎年のことですが、もめているようですねー。色々な、噂が飛び交っておりますが一体どうなることやら・・・という感じですね。

人事異動のこの季節になると、社内の親しい人達とのアフターファィブの会合が多くなります。目的は、人事情報交換。とっても気になりますからね。

ということで、さっそく今度の木曜日にK部長と先輩のYさんと銀座のレストランで会合をすることになりました。

それぞれ好き勝手な事を言って、これが結構盛り上がるのです。まぁ〜ストレス解消というところでしょうか。

それでは、またあした。


June 19, 1999

一応師範

雨模様の一日でしたね。それに寒かった!ジャケットなしではいられませんでしたもの。

午前中は、お花の御稽古に行って来ました。

私は、綺麗でカラフルな花材を生けるのがが好きで、そういうお材料で御稽古をるす日というのは、とても楽しく感じ、パッパッと生けられるのだけど、嫌いなお材料、葉っぱものや木のもの、つまりかわいくないお材料の時は思いっきりやる気が失せてしまいます。(単なるわがままというウワサもあるケレド・・・)

今日は、かわいくないお材料(南天の葉)の日で、生けるのにとても時間がかかってしまいました。

先生は、『南天の葉がとても綺麗なので、水面を見せるような感じで生けたら夏らしくてよいですねぇー』なんておっしゃるから、余計頭がこんがらかってしまったのでした。

私には南天の葉が先生が言う程、綺麗だとはどうしても思えなくて・・・。
悩むんですねー。こういう時って、頭の中で、イメージの構成ができないのです。だから、生けられないの。

でも、一応師範(といっても下っぱなんだけれど)だから、途中で止めたり、変な風に生けられないし・・・。ということで、無理やり生けました。じゃなきゃ、帰してもらえないもの。(笑)

そしたら、意外なことに、こういう日に限ってめったに褒めない先生がベタ褒めするの。もう、ビックリ。

そして、『あなた、お上手になったからもう一つ上のお免状申請しましょう!』と言うのです。ということで、おととい出た雀の涙のボーナスが早速、お花のお免状代に化けてしまいそうです・・・。

では、よい週末を!


June 17, 1999

今日も暑かったですねー。

ところで、うちの会社の株がまたグングン上がりはじめています。ドイツのS社との合弁発表があったからですね。外から見るととても将来性のある会社のように思われるようです。

中にいる従業員からすると、そうであるような、違うような・・・。まっ、これだけ大きな会社ですから色々ありますわね。

今日はボーナス日だったのですが、株価がグングン上がる程、内情は良くないらしく、たいしたことはありませんでした。(笑)本当に雀のお涙よ。

部長クラスは、年収でン百万円ダウンという話があるとか・・。ヒャー、かわいそう〜。

では、またあした。


June 18, 1999

グーニーさんのエッセイ

やっと梅雨らしいお天気になりました。

今日は、うちの会社の64回目の創立記念日でした。創立記念日は、お弁当つきで午後3時までお仕事をすることになっています。

私が所属している部署では、創立記念式典をPC上でリアルオーディオを使ってライブ中継することになっており、部員総出で式典の最中はパソコンに釘付けでした。結果は、まっ、こんなものなんでしょうねぇーということで・・・。

グーニーさんのエッセイをご紹介しましょう。先週のお話の続きです。

てっちゃん2

by Gooney Bird

グーニーが日本を離れるとき、てっちゃんがわざわざ東京まで飛行機で来てくれた。

スポーツが大好きで、野球には目がないてっちゃんであるので、是非巨人戦に連れていってあげようと思ったのだが、なぜかてっちゃんは巨人戦よりも、同じ日にあった都市対抗野球に行きたがった。マジか?

グーニーは都市対抗野球を見て、あれほど感動している人間を始めてみた。試合の最中も、何の義理も縁もないチームを真剣に応援しているのである。

華やかなプロ野球よりも、じみーなアマ野球にスポーツの原点を見るのだそうだ。

そんでもって興奮が収まらず、その足で2人で神宮のバッティングセンターに行って打ちまくった。

それでも興奮が収まらず、翌日には渋谷に野茂のTシャツを買いに行ってしまった。子供のように純粋な男なのである。

イノウエ、シゲル君、てっちゃんと、グーニーは本当に個性的な友達に恵まれていると思う。

「師匠やトモダチが多いほど人生は楽しくなる」とどこかの本に書いてあったが、こんな財産をグーニーは一生大事にしていこうと思うのであった。

ではでは


June 16, 1999

明日はうちの会社のボーナス日

昼間の陽射しの強さもさることながら、このところの熱帯夜続きは参ってしまいます。

最近は、朝5時になると必ず目が覚めてしまいます。だって、朝から暑くてゆっくり寝ていられないのデス。

さすがに、クーラなしでは過ごせなくなってきました。それにしても、梅雨の時期ってこんなに暑かったかしら???

さて、人事異動の季節ですね。私の近辺もなんだか騒々しいです。多分、私もどこかへ異動になると思うのですが・・・。どうなることやら〜という感じですね。

そうそう、明日はうちの会社のボーナス日らしいです。最近ムカツク部長が多くて、頭にくることが多い今日この頃ですが、まぁ〜減俸にならず、雀の涙程度にせよ昇給するだけ,まだマシな会社ということにしておきましょうか。

注) 直属の上司のかんちゃんは、とてもよい人です。

では、また明日。


June 11, 1999

グーニーさんのエッセイ

すみません、今日の今日までグーニーさんのエッセイをアップするのを忘れておりました。

ということで、今日は6月16日です。グーニーさんごめんなさいね。私の日記もこの後アップしますので。待っていて下さい。

では、また。

鉄ちゃん1

by Gooney Bird

鉄ちゃんはグーニーの大学時代の同級生である。年齢はグーニーより6歳上。3年浪人して、3年留年したからである。関東夜景同好会のオリジナルメンバー。

身長190センチ、体重90キロの巨漢である。入学したとき、てっちゃんはパンチパーマで、髭を生やし、どぎつい博多弁をしゃべり、一人だけかなり年上だったので目立っていた。無茶苦茶恐そうなおじさんであった。

大学のラグビー部には物足りず、近くの自衛隊のラグビー部でプレーしていたとんでもない怪物である。

ある時、図書館で期末試験の勉強をしていて、ひと休みするために玄関の前のベンチに行こうとしたら、てっちゃんがそこに座っていた。他にだれも居ないので話しかけ、期末試験の情報交換をしたのが付き合いの始まりであった。以来10年間、同じ仕事のトモダチとしては一番仲がいい。

グーニーは人生においてこれほど正直で、要領の悪い男を見たことがない。性格はみてくれと異なり几帳面で義理人情に厚い。人一倍女好きではあるど・・
・・。

ある時、グーニーのマンションに泊まり掛けで遊びに来た。見かけによらず、几帳面であるので台所を頼みもしないのにきれいに掃除していき、コップや皿もキレイにしてくれた。

一週間後、母親が泊まりに来たとき、母親はてっきりグーニーの家に女性が泊まりに来たと勘違いしてしまい、言い訳に困った。というのも、てっちゃんが布団を片づける時にきちっとたたみ、押入の中が一糸乱れぬほど整頓していたのである。男の一人暮らしで普通それはあり得ない・・・・。

以後てっちゃんはうちの母親のお気に入りになった。といっても何も良いことないけどね。

つづく


June 10, 1999

カルガモに赤ちゃん

この所毎日忙しいです。

それにしても、うちの部署にいる私の唯一の天敵、某部長は相変わらずイヤミなおやじジャ。どこか遠くに行ってくれないかしら?

今の上司が現役でいらっしゃる限り、基本的に私は辞める訳にはゆかなですからねぇー。

早く定年になればよいのに・・・。勿論某部長のコト。(K部長がこれを読んだら、結構うけまくることでしょうね。神戸プリン御馳走様でした。)

そうそう、ほっとするような社内の話題をひとつ。

うちの会社のお庭の池にすみついているカルガモに赤ちゃんが誕生しました〜。

10つ子という風に聞いたのですが、見に行ったら7羽しかいなかったです。ネコにたべられちゃったのかしら?カルガモの赤ちゃんって、ちっちゃくて、すごくかわいいの!!!

こんなにかわゆい鴨を昨晩お鍋にして、おいしいおいしいとパクパク食べてしまった私ってちょっぴり残酷・・・。勿論昨日食べたのは、間鴨だけど。

では、また。


June 9, 1999

神田のP社

梅雨とは思えないくらい毎日暑いですね。今日も一日暑かったです。

午後から、神田のP社へ上司と行って参りました。表敬訪問?のような感じですね。

このP社に在籍していたのはH7〜8のわずか1年だけなので、その後社内がどのように変わったのかとても興味があったのです。

やはり3年ぶりに訪れたP社は、すっかり様変わりしていました。私がいた所は、会議室になっていましたね。変わらないのは、社長だけとか・・・。

それにしても、鍋焼きうどんが食べたくなるほど寒いのは、うちの事務所だけかと思っていたら、P社も負けず劣らず寒い!!!鳥肌がたつほど寒い!!!

あまりにも寒いので、販促で余っていた〇〇〇おじさんの毛布を頂いてしまいました。

そして、夜は神田駅西口にある『なめこ屋』という鴨料理屋さんで御馳走になりました。鴨なべがとても美味しかったです。

それでは、またあした。


June 7, 1999

IDカード

今日は、いきなりIDカードを忘れてしまいました。週のはじめからツイていない・・・。

朝の時間のない時に、洋服に合わせバック変えるなんて慣れない事をしたからですねー。

IDカードがないと、一度部屋から出てしまったら二度と入ることができないのです。従ってトイレにいくのもままならないということになります。大変!!!

現在の事務所内は、開発部門の人達がほとんどなのでやたらとセキュリティーチェックが厳しい!

毎朝、表門で従業員のIDカードチェックがあります。従って門番の警備員のおじさん達も非常に融通がきかなーい。

それで、仕方がないので管理課にお願いして今日だけという条件で、IDカードを貸してもらいました。(その前に、警備員のおじさんにお願いしたのですが、案の定あっさり断られてしまいした。本当に融通がきかないのねー。)

では、またね。


June 5, 1999

あきれたヒフ科

もう梅雨に入っていたようですね。私は今日知りました。(笑)

でも、お天気がよい日が続いているので梅雨という感じが全然しませんねー。

今日もよいお天気でした。陽射しが強く、まともに直射日光にあたっていたら、あっという間にシミができてしまいそう・・・。

サンスクリーンが手放せないきょうこの頃です。こういう時期は、ヒフ障害をおこす人が多いのでしょうか?

私の腕もいよいよひどくなってきたので、渋谷の道玄坂にある某ヒフ科に行ってきました。ここのヒフ科は、会社の友達に紹介してもらったの。

彼女は、軽いアトピーなのです。まぁ〜、あまり最初から期待はしていなかったのですが、それでもこのヒフ科にはあきれてしまいました。

まず、院長という50歳すぎくらいのおじさんの精気のなさ。顔色がとても悪いの。生きてるのか死んでいるのかよく分からないといった感じで、「どこが悪いの?ふーんこれ。かゆい?じゃ、あとは看護婦さんからケムシの説明を受けて、塗り薬もらって。」だけ。

そして、処方薬に関し一切説明なし。(これじゃあ地元のヤブ医者より酷いわ!)

あやしい薬は使いたくないので、無理やり名前を聞いて帰ってきました。家で調べたら、案の定ステロイド軟膏でした。ケムシに刺された位でステロイド軟膏って処方するものなのでしょうか?

後で知ったことですが、このヒフ科医はアトピー治療やにきび、吹き出もの治療ではかなり有名らしく、雑誌などで取り上げられることが多いらしい。

あの貴乃花婦人も吹き出物がひどかった時期、通院していたのだそうな。どーりで、混んでいた訳ね。

私は1時間30分待ちました。また、3日後に来てと言われたけど、もう二度と行かないわ。

では、またね。


June 3, 1999

Interop '99

今日はそんなにお天気はよくありませんでしたが、ムシムシした一日でした。
梅雨も真近ですね。

最近、チョコチョコ仕事が 忙しくてついつい日記の更新が遅れてしまう今日この頃です。

さて、午後から幕張で行われているInterop '99というコンピュータの展示会に行ってきました。


年間、日本で様々なコンピュータ関係の展示会が行われておりますが、多分Interopが規模としては一番大きな展示会なのではないでしょうか。

ということで、すごい人でした。ただでさえ、蒸し暑いのに、会場には人がウジャウジャで、もー暑くて・・・。

一通り見学し終わった後、近くのホテルでお茶をしてきたのですが、お茶をしている間中ずーっと左腕がかゆくて、おかしいな?と思いながら帰りの電車の中でも、ポリポリ掻いていて、家に着いて気がついたら、左腕がすごいことになっていました!

小さくて赤いブツブツが沢山できているんです!!!一体これはなんなんでしょう?
何かにかぶれたようなんですけれども・・・。

今晩様子を見て、ひどくなるようだったらヒフ科に行かないと駄目かもしれない。バックの把手が原因かなぁ〜。

では、またあした。


June 4, 1999

グーニーさんのエッセイ

今日は良いお天気で、暑い!!!ですね。

今年の夏は例年に比べ暑いということですから、夏バテしないよう今から健康管理をちゃんとして行きたいものです。まぁ〜、食欲が落ちなければ大丈夫でしょう。

腕のブツブツは、昨日に比べますますひどくなってきました。これは、どうやら"毛虫"が原因のようです。上司に見せたところ、そうおっしゃっていました。毛虫がうろちょろしているような所を歩いた覚えがないのですが・・・。

では、グーニーさんのエッセイです。どーぞ。

至極の一冊

by Gooney Bird

日本ハードボイルド界最高傑作です。何も言わず読みましょう。

「私が殺した少女」(原寮著、ハヤカワJA文庫)。西新宿の中年探偵のシリーズです。本作品はシリーズとしては二作目。

最初の作品は「そして夜は甦る」、三作目「」もおすすめです。

「私が殺した少女」はお茶の水ハードボイルド協会大賞(グーニー賞)受賞作品であるとともに、1996年度のファルコン賞、直木賞と日本を代表するハードボイルドの賞を総なめにした作品です。

作者の原寮氏は本業はフリージャズのピアニスト。極端な寡作でも知られますが、その一冊一冊のレベルの高さは誰も文句は言いません。

これほどラストでびっくりした作品はグーニーの読書歴ではありませんでしたね〜。いやーびっくり。


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