尾崎豊日記画像


March 31, 1999

桜の季節

今日で、3月も終わり。今年も、1年の4分の1が終わってしまったということになります。

この3カ月間、私は何をやり、一体どれだけ進歩したのでしょうか!?!?

週末の寒さがたたったらしく、また風邪をひいてしまい、昨日は一日休養しておりました。一日家で寝ていると、大分よくなりますね。

今日は、上司に急な出張が入ったりしてバタバタ忙しい一日でした。最近、仕事が忙しいです。来客も多いです。新横浜に行くことも多いです。

そうそ、今年もまた桜の季節がやってきました。わが社の桜ももうそろそろ満開です。

では、また。


March 27, 1999

ハリウッドパーティー

昨日、今日と寒いですねー。私は、また風邪をひいてしまいそうです。

昨日のハリウッドパーティーは、あいにくの雨でお庭でできなかったのがちょっと残念でしたが、なかなか盛り上がりましたよ。

それにしても、メイ先生は米寿とは思えないくらいお元気!!!で驚いてしまいました。

『わたしは100まで生きるわよ。』とハツラツとおっしゃっていたのがとても印象的でしたね。

また、『こういう不景気な世の中の時こそ、美容界がリードして日本の女性達を美しくするよう努力して、社会を明るくしなくてはいけない。』ともおっしゃっていました。

そういうすばらしいポリシーをお持ちのメイ先生ご自身お若い頃から、オシャレが大好きだそうで、昨日も着物姿に真っ赤な口紅とマニキュアで綺麗にメーキャップをされておりました。さすがです。

婦人口論5月号にメイ先生のインタビュー記事が掲載されるそうです。若さの秘訣についてたくさんお話したそうですから、女性のみなさんは要チェックですね。

そして今日は、午後からGVDO新入社員の2人に対し『ビジネスマナー』のお話をしてきました。場所は、おなじみ滝沢です。

これで、すこしはバラッチも社会人らしく振る舞えるようになると思います。次は、ウランちゃんですね。

では、また。


March 25, 1999

Kaoruちゃんインターネット復活

昨日にひき続き今日も午後から新横浜でした。

今日は、野猿のコンサートが横浜アリーナであるらしく、新横浜の駅のホームは、こぎゃるちゃん達であふれかえっていました。

1区間(130円)分の臨時切符売り場ができてしまう程。そして、こぎゃるちゃん達に負けず劣らず威勢がいいのが、ダフ屋のこわ〜そうなおじさん達。

「野猿のチケットあるよ〜」とか言いながら駅の出口のあたりをうろうろしているの。邪魔よねーとか思いながら歩いていたら、「野猿のチケット欲しいんじゃないの?」と声をかけられてしまった・・・。

オイオイ、そんなチケットいらないわよ!

そうそう、Kaoruちゃんインターネット復活おめでとう。

それでは、またね。


March 26, 1999

グーニさんのエッセイ

今週は、あっというまでした。連休明けでしたからね。

さて、今日のグーニさんのエッセイは、「もしも、お金と暇があったら・・・」だそうです。

もしも、お金と暇がた〜くさんあったら、私は迷わず世界一周旅行に行きまーす!

では、グーニーさんどうぞ。

至福の時

by Gooney Bird

もしお金と暇があったら・・・・・。皆さんはよくこんな出だしで自分のプランを語ることがあるかと思う。

グーニーも今度の休暇でささやかなプランを持っている。まず、朝は起きない。12時頃ムクムクっと起きて、「笑っていいとも」を見ながら(出来ればこの時のゲストは井上陽水なら面白い)朝御飯を食べる。納豆と卵とアジの開きがあれば最高である。

午後は神田の三省堂で本を買う。もちろん前から欲しかったハードボイルドミステリーである。それを、近所の少し濃いめのブラジルコーヒーを出す店でちょこっと読んでひと休み。

この時あまり読んではいけない。楽しみは後にとっておく。それから渋谷に行き、Tower Recordで好きなCDをいっぱい買う。

ついでに東急ハンズを上から下まで全部チェック。夜はそうですねー、東上野のとっておきの焼き肉やで晩御飯。骨付きカルビ万歳。

または神田駅の江戸っ子寿司でもいい。そういえばあそこの鮭の握りをしばらく食べていない。

それからお気に入りのJazz Clubでのライブを聴きにいく。お酒はダメなので、少し濃いめのコーヒーを友に。美女が隣にいれば文句はない。

家に帰ったら、ベッドに潜り込み、部屋を暗くし静かなBluesのBGMで、さっき買った本を片手に読書(さっきの美女は何処に行った、と突っ込まないように、Anita)。

もちろん次の日も休みであることが大前提。

本を片手に気絶してパターンがいい。

Norman先生あたりはこんな話をすると「なんてユメが小さい」と思うかもしれないけど、今のグーニーの生活ではそんなこと絶対出来ないのでありま
す。

今度の休暇は是非実行いたします。

それではまた


March 24、1999

じゃりんこチエちゃん

今日は一日とてもよいお天気でした。この暖かさで、会社のお庭に植わっている桜もチラホラ咲きはじめました。今年は、開花が早いみたいですね。お花見が楽しみです。

今朝は、とてもめずらしい人がいらっしゃいました。誰かというと、先生のオハイオ留学時代のお友達?広報のMasaさんです。

年末に本社でちょっと会って、お昼をいっしょに食べて以来ですが、Masaさんは私の髪型が以前よりかなり短くなって雰囲気が変わってしまったせいで、しばらく誰だか分からなかったようです。


そうなんです。先週の土よう日に髪の毛を切ったばかりなのです。後ろから見ると、まるでぼくちゃん頭?だそうで、「じゃりんこチエちゃん」とも内輪で呼ばれたりしております。

しかーし、じゃりんこチエってあまり記憶にないので、髪型が似ているのかどうかわからないけれども。

まぁ〜、バラッチの髪型よりぜんぜんエレガントでしょー。
それでは、またね。


March 18, 1999

山本のたくちゃん

今朝も暖かいです。気温はナント!16度でしたよ。でも、オフィスのなかは外の気温に反比例して寒くなる一方。

毎年そうですが、この時期って着るものに困ってしまいます。三寒四温でまだ油断できないですからね。夜になると急に寒くなったりしますから、上着を一枚準備していかないといけないですね。

さて、今日は先生もよく銀座『わたき』でご一緒したことがあるらしい、通称たくちゃん(私達の間ではこう呼ばせていただいております。)が、上司の元へいらっしゃいました。

たくちゃんは、とても偉い方で、社内で、たくちゃんのことは誰も悪く言う人はいないという位、人徳のあるお方です。(たくちゃんにご興味のあるかたは、日経新聞朝刊をお読み下さい。現在『私の履歴書』に連載中です。)

とにかく姿勢がよろしくて、背筋がピーンとしていて若々しかったですよ。とても、お元気そうでなによりでした。

では、また。


March 19, 1999

グーニーさんのエッセイの日

今日は、金曜日。グーニーさんのエッセイの日です。

駅弁のお話ですね。私は、おいしい駅弁というのを一度も口にしたことが
ありません・・・。駅弁というとだいたい東京駅で売っている駅弁位しか食べた事がないの。

フランスの駅弁ってすごく美味しそうですね。

駅弁

by Gooney Bird

駅弁は日本だけのものでしょうか?

違います。

グーニーはフランスで見つけました。パリからバルセロナまで行ったときに、国境付近の駅で買いました。

値段は日本円で約1000円。紙袋の中にはこんなものが入ってました。1大きなローストチキン、2ハム、3サラダ、4フランスパン2〜3斤、5バター、6チーズ、7オレンジジュース、8チョコレート、9リンゴ。バルセロナ行きの夜行の中でむしゃむしゃ食べた記憶があります。
 

ところでグーニーの大好きな駅弁は東京駅の幕の内弁当。駅弁界の保守本流です。

そして今まだ売っているか分かりませんが、横川駅の玄米弁当。横川と言うと「峠の釜飯」が有名ですが、個数限定でいっしょに売ってました。

小さな弁当箱風の入れ物に玄米ご飯を中心に山の幸がバランスよく入っておりました。そのシンプルさと絶妙のバランスに感動した記憶があります。もう10年位まえの話です。まだ売ってるんでしょうか?

そんじゃまた


March 17, 1999

ミレッラ・フレーニ

今朝は、何をどう間違ったのか、いつもより1時間も早く支度をしてしまいました。着替えながら、ふと時計を見たら6時・・・。と、いうことは、5時に起きた!!!わけですねぇ。

最近日がのびて、5時過ぎると薄ら明るくなってくるので、よく分からないですね。

結局、着替えた後また1時間程寝てしまいました。やっぱり朝は眠いものね。

ところで、ソプラノ歌手のミレッラ・フレーニが来日してますね。→あやちゃん、知ってた?聴きに行きたかったですね。

ミレッラ・フレーニって、孫がいる位のおばあちゃんなんだけど、いまだ現役バリバリのオペラ歌手なの。

彼女がメトなんかでリサイタルすると、1曲アリアを歌うごとに観客総立ちで、なかなか次にすすまないらしい。それ位偉大な大オペラ歌手なのです。

ミレッラ・フレーニは、可憐な少女役がよく似合う人で、プッチーニ『私の名はミミ』を歌わせたらピカイチなのですが、中丸みっちゃんは、マリアカラスコンクールで優勝直後、私は『ラ・ボエーム』とか『アンナ・ボレーナ』だったら世界で一番うまく歌う自信があるとすごい事を言っていたのが、いまだ記憶に新しいですねー。実際そうなんだから、仕方がないですけど。

では、またね。


March 16, 1999

火傷

今日は、お天気がよかったから、朝から花粉が飛んですごかったですね。通勤だけで、目が真っ赤に充血してしまいました。

とにかく、目がショボショボ、鼻はグズグズ。全く集中力に欠ける一日でした。もうそろそろ、薬を飲まなくちゃ駄目かもしれませんねー。

でも、私の場合年々症状が軽くなってきていますよ。今年は、鼻水とくしゃみがひどくないから、ティッシュボックスを家で持ち歩かなくても大丈夫。

さて、もともとドジな私なんですが、夜またしてもドジを踏んでしまいました。久しぶりなのだけれど。

マヌケなことに、光線の機械をいじっていたら、過って親指の先を火傷してしまったのです!イタイ!ほんの少しなのだけど、ヒリヒリ痛くて痛くて・・・。水ぶくれになってしまったのでアイスノンで冷やして今晩は寝なくては・・・。

それでは、また明日。


March 15, 1999

春の雨

今日は、日中すごく暖かかったですね。私は、寒いと思いいつもの調子でコートを着て出社してしまい、後で失敗したー!と思いました。

そして、まさか帰りに、あんなに雨が降るとは思わなかった!!!丁度、私が帰宅した7時頃というのは、ものすごいどしゃぶり。

これでは、コートは邪魔だわと思い、会社に置いて帰りました。盗まれないように、上司のロッカーをお借りしてしっかり鍵をかけてね。

たまーに、コートに口紅をつけられたりして、いたずられることがあるらしいのです。昨年、同期のYちゃんはおNEWの白いコートに、ピンクの口紅でいたずらされ、大騒ぎしてましたからね。


まぁ〜、私はそういう経験はないですが、念には念を入れないと・・・。くだらないことをする人って、どこにでもいるんですよねー。

さて、先週は、新横浜出張が重なったり、テレビの取材が急に入ったりで、日記を書く暇がなく、あまり更新できませんでした。

今週は、毎日日記を書く!?(予定・・・)ですのでよろしくね。では、また明日。


March 12, 1999

グーニーさんのエッセイ

今週は、結構日記のネタになりそうな出来事があったのですが、仕事でバタバタして書けませんでした。

では、今日は金曜日。グーニーさんのエッセイです。

車寅次郎

そういえば映画の話はあまりしてませんでした。グーニーバードが
一番好きな映画。

ずばり「男はつらいよ」。今世紀最高の恋愛ハードボイルド映画です。愛、友情、男の生き様、女の生き様、人それぞれの生き様を、時にはおかしく、時には涙で描いた傑作シリーズです。

少なくともグーニーはそう思います。全シリーズ見ました。歌も歌えます。物まねも出来ます。おいちゃん、おばちゃん、タコ社長、ひろし、さくら、みつお等々。個性豊かな俳優達。

毎回必ずある失恋シーンはジーンときます。時には自らそっと身を引き、フッと「そこが渡世人のつれえとこよ・・・・」なんて・・・・。 

何年か前までは高校時代の友人と正月集まると、宴会の最中に必ず「男はつらいよシリーズ」をみんなで見ました。ああ、なんて色気がない。男子校でしたので、ご勘弁下さい。

でも主役の故・渥美清さんはじつは凄いインテリだったって知ってました?ある人が新幹線の中で見かけたらずーっと「相対性理論」の本を熱心に読んでい
たそうです。意外ですねえ。

そんじゃまた


March 6, 1999

宮本の破壊者

昨日、今日とお天気がよくてぽかぽか気持ちがいいですね。

しかーし、お天気とは裏腹に、おとといから奥歯が痛くて痛くて・・・。

季節の変わり目だし、疲れがたまっているからかなぁ〜、ほっておけば、そのうち治るわナーンテ思っていたのですが、私の予想に反し、ズキズキがだんだんエスカレートしてきて、夜中に痛み止めを飲まなくちゃ眠れないくらいになってきてしまい、午前中急遽GVBDOへお邪魔してしまいました。

結局、ズキズキの原因は情けないことに歯の磨き残しカスでした。先生に「ウォーターピックちゃんと使わなきゃだめだよー。」と思いっきり言われてしまいました。

そうなんです。最近歯茎が痛くてウォーターピックを使っていなかったのでした。痛いからウォーターピックをあてないというのがかえって逆効果だったようです。これからは、歯茎が多少痛くてもウォーターピックを使用しなくちゃね。

ところで、ところで、今日久しぶりに口腔内チェックを受けたら、前歯のポケットがかなり深くなってきている!と指摘されてしまいました。ということで、来月からいよいよ前歯の治療がはじまります。

レントゲンを今日撮影したのですが、おそろしいことになっているらしい・・・。病巣が大爆発しているというの。ヒェー。薬をいれるのが恐ろしいです。

まったく、浦和のM歯医者はスペシャルどべただわ。プンプン!こういう人たちの頭の中には、良心の呵責とか一般常識というものがゼロなんでしょうね。私は、こんな前歯2本に18万も払ったんですよー。

今でもよく覚えていますが、この前歯を治療した直後から歯茎が痛くて、その日会計する際「今治療してもらった前歯がいたいんですけど・・・」って言ったの。そしたら「そんなはずはないから、すこし様子をみて」ってあっさり聞き流されてしまったのでした。

無知で素直な私?は、そんなもんかなぁ〜と思い言われるまま数日様子をみました。そしたら、痛みがおさまるどころか、なんだか歯の中の方もジワジワ痛く感じてくるようになり、数日後M歯科に行き「様子をみたけどやっぱり痛いのですが」といいました。

すると、M歯科医は、「寝不足とかつかれがたまっているんじゃない?この間治療したばかりなんだからおかしくはないよ。もう少し様子をみてみて。」と一蹴されてしまったのでした。

患者というのは、歯科医にこう言われてしまったらあとはどうすることもできません。

それから、時がたつにつれ次第に歯茎の腫れがひどくなり水やお湯がしみるようになってきてしまいました。下手な歯医者はまったく社会悪の一言につきます。

と、怒りの治療日記は今日はこのへんでやめておきましょ。久しぶりですね。歯の話題でこんなにエキサイトしたのは。浦和のM歯科医のことは、思いだす度にいまだ腹が立ちます。

レセプト開示の時の一件もあるしね。ずるくて、下手な歯医者ってほんとに女々しくて、情けないというのが私の率直な感想です。

では、また。



March 8, 1999

人の容貌

今日は、3年ぶり位?で学生時代の友達に会い食事をしました。

昨年末、ナイスなタイミングでめでたくF銀を退社したMちゃんです。彼女は現在妊娠7カ月なので、顔が半分すっぽりかくれてしまう位巨大なマスクをして登場しました。今日はあいにくの雨で、寒かったからね。

Mちゃんは、「ひさしぶりだから、カオリちゃんが分からなかったらど〜しよ〜と思って、心配だったの。でも10年たっても全然変わらないね。」と開口一番言っておりました。(私は、巨大なマスクをした太りぎみの女性というだけですぐに妊婦のMちゃんだって分かったケド。)

そりゃそうよ。人の容貌なんてそうそう変わるものじゃぁないもん。でも、顔はやせたって言われたよ。

それで、どこでお食事をしたかと言いますと、INDYさんご推薦の「しゃぶせん」。私は、結構気に入ってしまったの。Mちゃんも、ここはいいね!と言ってました。

デザートを5種類の中から選べるのには、えらく感動していました。今度家族を連れてくるそうです。

いつもは、おじさんグループでにぎわっているのですが、今日はすいていて割と静かで話がしやすかったです。

彼女はお酒が大好きで、妊娠して何がつらいかと言ったら晩酌が毎晩できないことなどととんでもないことを言っておりました。

Mちゃんは昔からお酒が強いの。びっくりしたことに家族全員ノンベエだそうです。

そうそ、Mちゃんが勤めていたF銀は今どんどん人を辞めさせているようです。F銀もいよいよ大変みたいですね。

では、またあした。


March 5, 1999

グーニーさんのエッセイ

やっと金曜日です。

3月に入り、コートがいらない位の陽気になりました。桜の開花が待ち遠しい今日この頃です。

さて、久しぶりのグーニーさんのエッセイです。今週は、グーニー賞受賞の巻だそうです。異国の地で、グーニーさんは盛り上がってますねぇ〜。

発表!最新版 グーニー賞受賞作品

受賞作品


「マークスの山」(高村薫著)
「ホワイトアウト」(真保祐一著)

 

日本の作家の作品が2本同時に受賞するのは始めてです。「マークスの山」に関しては以前、このエッセイでもとりあげましたので、そちらをお読み下さい。もりさんの推薦作品でした。 

東西冷戦が終わり、欧米の冒険小説は最近やや充電期間に入ったような気がします。昔から日本ではスパイ小説が成立しにくい土壌があるためか、あまりその影響は受けていないようです。

しかし「ホワイトアウト」のような、山岳小説とハードボイルドが組合わさった作品が登場してきたのはごく最近のことではないでしょうか?少なくとも今までにはなかったものです。こんな本が文庫本(新潮社文庫)で安く読めるなんて、日本に生まれてよかったー。

さて「ホワイトアウト」についてちょっと。作者の真保祐一氏は、90年代最も注目を浴びている、ハードボイルドミステリー作家の一人です。「連鎖」「取引」「震源」などの国家公務員を主人公にした一連の作品で人気を得ましたが、グーニーはあんまり熱中しませんでした。

物語のディーテールはいいのですが、ハードボイルドの不変のテーマである「自己の復権」「男の思い」がいまいち弱かったのです。ところが、この「ホワイトアウト」は今までの作品なんかとは比べもにならないくらい、そのスケール、ディーテールはもちろんのこと、今あげた要素が完璧にこなされているのです。文章が実にキレています。イイですねえ、ホント。

「マークスの山」「ホワイトアウト」と、こういった作品に一年間に2度も出会えるなんて幸せです、日本の読者は。物語は・・・

日本最大の貯水量を誇るダムが、突如武装集団に占拠されます。人質を取り、50億の身代金を要求してきます。襲撃の際、危うく難を逃れた主人公が、敢然と彼らに立ち向かいます。

かつて山岳事故で親友を助けられずに苦悩していた主人公です。ところがその人質のなかに、無くした親友の婚約者が含まれており、無き親友の弔いの意味も込めてぎりぎりの戦いを挑みます。

銃器の経験もなしで訓練された武装テロリストに対抗できるのは、山で培った自らの肉体とダムの知識。道路は爆破封鎖され、悪天候でヘリコプターは飛べず、警察の援護はない状態での極限の闘い。あとは読んでからのお楽しみ・・・・。


もりさん、もう読みました?まだでしたら、あした本屋に直行です。仕事している暇はありません。

ではまた

参考
お茶の水ハードボイルド協会大賞。通称グーニー賞。純粋に読者自らが選ぶという意味では、アジアでも権威ある賞の一つ(だと思っている!?!?)。
別にハードボイルドや冒険小説でなくとも、内容がタフでスウィートな作品であれば分野は問わない。

受賞規定
1 グーニーバード理事長が読んで、なお2カ月後にもその感動が消えない作品に関して受賞資格がある。
2 また、会員が掲示板等で推薦し、多くの会員に感銘を与えた作品に関しても受賞資格がある。


March 3, 1999

ひなまつり

今朝も暖かでしたね。でも、夜は肌寒くなるから、まだまだ油断は禁物。

さて、今日は、『ひなまつり』でした。お雛さまは、かざらなかったけど、桜餅を食べたよ。

私のおすすめ『桜餅』というと、銀座風月堂のものです!おいしいですね。この間の日よう日に食べたくせに、また食べてしまった。

『道明寺』も美味しいけど、やはり、塩づけの桜の葉がついた『桜餅』がイチオシですね。

銀座風月堂では、喫茶のメニューに『和菓子とお茶セット』というのがあって、私はそれが以前から気に入っておりちょくちょく足を運んでいるの。値段も安くて、桜餅二個とお茶で500円位。

でも、前の日記にも書きましたが、最近あのあたりは客層が悪くなり、お茶をしながらたばこを吸う人が多くて、喫茶店の中は煙でモクモク。嫌ですねぇ〜。あれは、ホント、ひどいですよ。ゆっくりお茶もできない!

高級ブランドショップをたくさん作り、パリのシャンゼリゼ通りの真似っ子をするのはよいけど、銀座が渋谷の街のようになってしまうのはちょっとねー。

では、またね。


March 1, 1999

風邪

もう三月なんですね!春ですねー。

さて、久しぶりの日記となってしまいました。

先週一週間は、風邪でついにダウン!火曜日からず-っと寝たきり状態でした。2週間くらいまえから、なんだか体がだるいなぁとは思っていたのだけど・・・。やはりという感じでした。

私の場合は、熱は出なくて、頭痛、吐き気、腹痛がひどくて参りました。薬をのんでも、一日中気分が悪くて、お水を飲んでも気分が悪くて。毎日おかゆ&うめぼし生活で、おかげさまですっかりやせてしまいました。

ということで、今日は仕事がとても忙しかったです。机の上は、書類の山、パソコンにはE-Mailの山・・・。結局、書類と電子メールの整理で1日が終わってしまいました。

では、またあしたね。


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